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1日目(3/2) ジェット輪行~桜島 千葉組は早朝5時に稲毛に集合後、品川で小松さんと合流し羽田へ! 機内の様子。楽ちん輪行♪ 木下が異様に心配していたジェット輪行も走行不能になるほどの大きなダメージはなくサクッと完了。飛行機快適すぎる!曇天の空を抜けるとそこには青空が広がっていました。 曇天の上の世界。雲の上に乗れそう!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) (確か集合写真撮ったはず…) 輪行袋から大量の知恵の輪。 イシタクさん見送りありがとうございました(^q^) イオンで小池のマップルを買い、桜島を眺めながら錦江湾沿いを快走! 途中(マップルいわく)“日本一長い無料の足湯”がある道の駅垂水にて休憩。 桜島がよく見えました。 桜島に着いて、坂を上っているとちょうど桜島が噴火!! 信号待ちにて、木下の耳に何かが直撃。 木下「何か耳に当たったんだけど…」 小池「まさかw気のせいだろ!」 気のせいじゃありませんでした(^^;) 大量の火山灰を顔にぶつけながら走る。 灰ってほわほわしてると思ってた。砂を顔に投げられ続けるような感じでした。 メガネしてて良かった。その日唯一のラガニストであった高林が犠牲となる。 展望台で写真を撮ったのち、今日の見どころでもある温泉へ。 海面に沈む夕日を眺めながらゆったり。 浴衣を着用して入る一風変わった温泉でした。 ん?お風呂で「沈む夕日を眺めながら」ってことは・・・。 そう、テン場までのナイトランが確定/(^o^)\ テン場まで頑張って走り、寒さに震えながら多目的広場を発見。 「まぁ多目的だし大丈夫でしょ」ってことでテントを張り、就寝。 初日からナイトランとかいろいろすみませんでした! 2日目(3/3) 桜島~鹿児島市内~フェリー 6時半ごろ起床。 さむ~い。 桜島仕様のファミマで買い出し、桜島フェリーに乗船。 料金所を通過して誘導されるまま気づいたら車両甲板に。 あっというまに鹿児島港に着き、道に迷うも高林の先頭力で市街地を抜け篤姫ゆかりの仙巌園へ。 美しい庭園を楽しみ、薩摩切子に魅了される。お高くて手の届く代物ではなかった!6ケタ…だと? その後鹿児島の繁華街、天文館通に向かい黒豚を食す。美味い(^v^) フェリーの時間に間に合うよう余裕を持って出発し、簡素なターミナルに戸惑いつつも屋久島に向け乗船! 途中種子島に滞泊して翌朝到着するので宿代わりに。 屋根と壁があるって幸せ。 木下、小池、小松さんは夜中にフェリーを抜けだし、密かに種子島への上陸を果たす。 3/4~8(屋久島)
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2006年8月14日(月) 夏合宿プレ1日目 輪行、有壁宿、厳美渓 旅行記一覧 > 2006年夏合宿プレ ←前へ | 8/14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 | 次へ→ すべての写真(フォト蔵) 4:40自宅前。 上野駅から輪行するため走る。 早朝の秋葉原。 人がいない。 早朝のアメ横。人がいない。 奥に見えるトラックは、マグロ一頭をおろしていた。 自転車の荷台と前後輪をはずして、輪行袋に入れ、輪行準備完了。 西千葉出発のみんなと合流。 橋野プレは4人だけど、相原プレと、丸田プレ途中合流組が一緒なのでたくさん。 上野→宇都宮→黒磯→郡山→福島→仙台と乗り換える。 写真は2回目の乗り換え、黒磯駅。 そのあと、郡山での乗換えが大変だった。 乗客はたくさんいるのに、電車は二両! 俺ら以外ですでに満員なのに、千葉大の他に農工大のチャリ部もいて自転車がたくさん。 駅員さんにも手伝ってもらって、なんとかつめこんだけど、電車の出発が6分遅れた。 福島駅にて、その二両の電車。 15:15 うちのプレの出発地点、有壁駅に到着。 集合写真。 プレのメンバーは、 M2 おれ・柘植 3年 高原 1年 越川 柘植がクワガタを発見。 輪行解除完了。 有壁駅前の町並み。 まずは、有壁宿へ。 奥州街道(松前街道)の宿場町。本陣が現存している。 しかし、旧有壁宿本陣修理中のため公開されていなかった。 残念すぎる。 商店の前のベンチで休憩。 手作り感あふれるベンチが良い。 コカコーラ製品に楽天イーグルスのロゴが入っていた。 東北に来たんだ、と実感。 農業機械と旧有壁宿本陣。 良いね~。 本陣が残ってるくらいだから、町並みも残っているのかと思ったら、まったく残っていなかった。 国道342号。 厳美渓へ向かう。 厳美渓に到着したときには日が暮れかけていた。 厳美渓に架かる吊橋。 吊橋から見た厳美渓。 やっぱり上から見るだけでなく、近くに行きたい。 小川を越えるとき、みんな足がすべって、靴がぬれちゃった。 岩によじのぼる。 きれいだったけど、明るいうちだったら、もっときれいだろうなあ。 すっかり日が暮れてしまってから厳美渓を出発。 暗い中、岩手県道31号を走り、今日泊まる平泉町へ向かう。 平泉の駅前で買出しして、平泉温泉悠久の湯に入る。 (薫撮影) 宿泊地、金鶏山麓キャンプ場は、お風呂から近かったけどけっこうのぼらされた。 今日は丸田プレと同じキャンプ場。 2006年8月15日へ続く。 旅行記一覧 > 2006年夏合宿プレ ←前へ | 8/14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 | 次へ→ タグ 2006年8月14日 キャンプツーリング 一関市 夏プレ 宮城県 岩手県 平泉町 栗原市
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2007年3月5日(月) 春プレ1日目 輪行 旅行記一覧 > 2007年春合宿プレ ←前へ | 3/5 6 7 8 9 10 11 12 | 次へ→ 写真(フォト蔵) 稲毛駅から橋野プレ(M2橋野、4年北條、3年薫・瑞穂)出発。 輪行準備中の北條。 輪行袋に入った俺の自転車。 総武線の始発に乗り込む。 さっちゅんプレ、ロッキープレも一緒。 東海道本線。東静岡駅。 途中の駅で買ったあん巻き。 名古屋あたりによくあるお菓子らしい。 大垣駅 網棚がサイドバッグでいっぱい。 延々と電車を乗り継ぎ、四国に突入した頃にはもう日が暮れていた。 観音寺で降りて、三年前にも行った銭湯、朝日湯に入る。 観音寺駅で電車待ち。 伊予西条行きの終電で、お弁当食べて、おビール飲んで、今日の輪行はおしまい 伊予西条駅で駅寝しようと思ったら、思ったより大きな駅で無理だった。 駅の近くの駅西児童公園に泊まった。 2007年3月6日へ続く。 旅行記一覧 > 2007年春合宿プレ ←前へ | 3/5 6 7 8 9 10 11 12 | 次へ→ 関連項目 2006年10月9日 2007年3月10日 2007年3月6日 2007年3月7日 2007年3月8日 2007年3月9日 2007年春合宿プレ 旅概要 旅行記一覧 朝日湯(観音寺市) この項目のタグ 2007年 2007年3月 2007年3月5日 キャンプツーリング ツーリング 旅行記 日記 春プレ タグ「2007年3月」のついた項目 2007年3月5日 / 2007年3月6日 / 2007年3月7日 / 2007年春合宿 / 2007年春合宿プレ / 愛南町 / 朝日湯(観音寺市) / 伊佐爾波神社 / 出雲大社前駅 / 因幡自転車道 / 内子 / 内子座 / 内子町 / 内子町児童館 / 内子町町屋資料館 / 内子町立図書館 / 愛媛県庁本館 / 愛媛県道45号 / 愛媛県道232号 / おおず赤煉瓦館 / 大洲市 / 大村家住宅 / おはなはん通り / 臥龍の湯 / 観音寺市 / 国道32号 / 国道56号 / 西条市 / 西条市駅西児童公園 / 島根ワイナリー / 四万十町 / 高砂湯(高知市) / 道後温泉本館 / 冨士山公園 / 七子峠 / 坊っちゃん列車 / 松江城跡 / 松山駅 / 松山市 / 松山城跡 / 道の駅たからだの里さいた / 龍河洞 タグ「2007年」「日記」のついた項目 2007年3月5日 / 2007年3月6日 / 2007年3月7日 / 2007年7月1日 タグ「春プレ」のついた項目 2003年春合宿プレ / 2004年3月4日 / 2004年3月5日 / 2004年春合宿プレ / 2005年春合宿プレ / 2007年3月10日 / 2007年3月11日 / 2007年3月12日 / 2007年3月21日 / 2007年3月5日 / 2007年3月6日 / 2007年3月7日 / 2007年3月8日 / 2007年3月9日 / 2007年春合宿プレ
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2006年8月5日(土) 旅行記一覧 > 2006年8月房総 ←前へ | 8/4 5 6 | 次へ→ 天気:晴れ 朝。 暑いからシュラフは必要なし。 外で寝た五十嵐。 蚊対策。 五十嵐がおきた。 上級生が起きてるのに、下級生は起きてこない。 キレる安藤。 朝ごはん。うどん。 パイナッポー 今日は滝つぼダイブ♪ 滝つぼへ出発! キツイ坂を登る。 でもこの道は間違いだった・・・。 出鼻をくじかれたけど無事到着。 谷に下りる。 川を進んでいくと、 豊英大滝。 幅20m、落差7.5mと2.5mの2段の滝。 最近雨が降ってないので水量が少ないらしい。 滝つぼで遊ぶ。 暑いのに、水は超冷たい。 子供たちが大勢いた。 さて、ついに滝つぼダイブ。 滝の上に登る。 上から見るとこんなかんじ。 けっこうこわい… 上から。丸田ダイブ。 下から。俺。 横から。安藤。 田中。 おれ。 北條。 女の子は無理かなー、と思ってたらけっこうあっさり飛んじゃったさっちゅん。 さのも最終的には飛んだ。泳げないのに。 すごいなー。 超楽しかった! しかし、水が冷たくて最後はガタガタしていた。 自転車をとめたところに戻る。 日なたで服を乾かす。 みんなみの里へ向かう。君鴨峠付近。 みんなみの里でお昼ご飯。超うまい。 おいしそうだなー、と思ったのがちょっと高くて迷っていたら、おばちゃんに「お金出してあげるからそっちにしなさい」とおごられそうになった。 ご飯おかわり自由。長狭米、超おいしい。 暑いのに足湯。 大山千枚田までの登り。 気温ピークの午後二時。暑すぎ。 都心から最も近い千枚田、大山千枚田。 すごいきれい! 棚田の上にある休憩所。 暑すぎるのでしばらく休憩。 休憩所からの眺め。 記念写真。 明日は輪行で帰るのだが、輪行袋を忘れてしまった。 だから、代わりにブルーシートとガムテープを購入。 とにかく暑いので、コンビニの日陰でアイス食べて休憩。 鴨川で買出し。 南房総といえば、おどや。 鴨川の旅館でお風呂に入る。「魚眠庵マルキ本館」 ギョミンアンマルキ、ギョミンアンマルキと何回も言ってると意味わかんなくなる。 きれいで良いお風呂だった。 露天風呂があって、シャワーも露天にあった。冬は寒そう。 道の駅鴨川オーシャンパークへ向かう。 国道128号の鴨川バイパスは避けて、旧道の千葉県道247号を通った。 夕ご飯。 暗闇に光る怪しい三人。 今日は佐野のお誕生日。 ハッピーバースデー! 楽しく飲んだ。 2006年8月6日へ続く。 旅行記一覧 > 2006年8月房総 ←前へ | 8/4 5 6 | 次へ→
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8月17日(日) 東尋坊→金沢 本日の見所東尋坊!末廣くんも高い所に登る子でした。 こちらはゆくちゃん。と、小松は金沢まで輪行。 金沢駅に到着。・・・広かった・・! 瑞穂さんと亜細亜さんをお出迎え。 いざランドリーへ これまた駅から近かったです。 おしゃれなデパート(マルイ?)の立ち並ぶ都会のど真ん中の公園でキャンプ。でも夜は人通りがほんとに少なかったです。良かった。 この日はゆくちゃんがプルコギピザでプルコギを語ってしまった記念すべき日です(笑) 8月18日(月) 金沢→内灘→羽咋→ころ柿の里しか この日は最初に金沢の忍者寺に行ってきました。前田家の出城とかいわれてる寺で敵が攻めてきても返り討ちに出来るよう落とし穴などあったりもしもの時のために切腹の間もあるという。歴史的建造物なのもあって戸隠の忍者屋敷のように実際に自分達で探検したりは出来ず(最悪閉じ込められて二度と出てこられません)見学のみでした。 「こんな寺作って絶対何か企んでたんだろ!」という突っ込みに納得。確かにー。 内部の写真撮影も禁止でした・・ それから兼六園に行ってきました。 内灘。硬い砂浜なので自転車でも・・・走れない!! 海辺が見られるサイクリングロード。走りやすいと思いきや、道に散らばる砂がトラップになってむしろ走りにくかったという。誤算。ここでゆくちゃんはのぼり返しを覚えました。 そして末廣くんの中のダラリストの血が目覚めた・・・? みんなで末廣くんの輪行袋に入れられていたチューペットを常温で食す。・・・意外と食べられた。 道の駅高松で一旦休憩。アイスを食べる。 羽咋駅の近くのスーパーで、今日合流の溝渕くんに買出しをお願いしました。同じく合流予定だった高木くんは体調を崩した為断念。 ↑羽咋駅周辺はこんなノリの素敵な所でした。 あと溝渕くんのいるというスーパーに行ってみた所、出口にいるという溝渕くんが全く見当たらず、どこかで違う次元に行ってしまったのかと不安になりました。 似てるけど違う名前のスーパーでした。よかったよかった。 あと溝渕くんが合流した途端に地元の人から何か貰える様になったというジンクスが。 この日はスーパーでクッキーを貰いました。 この日はお風呂が併設されている道の駅「ころ柿の里しか」でキャンプ。 実は結構立派な入浴施設でした。 亜細亜さんがスーパーでスイカを買ってくれたのでスイカ割り。手元に適当な棒状のものがなかったので、溝渕くんは2ℓペットボトルで挑戦。ペットボトルが負傷。 ということで、末廣くんはいつぞやの周藤部長スタイル(拳で割る)に挑戦。 一発で割れただと?! お見事です! 皆でスイカタイム。 →8月19日へ
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柿じゃなくて牡蠣を食べに行きたいと思ってます。テレビで食べ放題の特集やってたのを見たら無性に食べに行きたくなってしまいました。誰か一緒に行ってビールでも一杯ひっかけませんか?車でもチャリでも可です。 日時:未定 行先:三重県鳥羽市 与吉屋 planA(体力のあるお金持ちタイプ) 行程:チャリで伊良湖岬まで行ってからフェリーで鳥羽へ 走行距離(往復):120km程度 金額:フェリー(往復) 4500円(自転車) 牡蠣食べ放題 2500円 (焼き牡蠣、牡蠣ご飯、牡蠣汁、カキフライ等々) 計7000円 フェリー代がネックです。バカ高いです。 輪行袋を持参できれば1500円ほど安くはなります。 お金に余裕があれば練習も兼ねられて一石二鳥なプラン PlanB(車でみんなでわいわいタイプ)←オススメ! 行程:レンタカー借りて高速使って鳥羽まで 走行距離(往復):400km程度 金額:高速代(往復) 2500円 レンタカー代 9800円 ガソリン代 5800円 牡蠣食べ放題 2500円 一人当たり(6人の場合) 5600円 一番オススメなこのプラン。帰りに名古屋自転車屋めぐりとか、長島で温泉堪能とかも出来ちゃいます。 人数が多くなると安くなるのもメリットの一つ。 練習も出来ずにただ遊ぶだけになってしまうのがネックなところ。 PlanC(スーパーランドナータイプ) 行程:チャリで伊勢湾ぐるって回って鳥羽まで 走行距離(往復):400km程度なのか? 金額:高速代(往復) 掛かりません レンタカー代 掛かりません ガソリン代 掛かりません 牡蠣食べ放題 2500円 計 2500円 スーパーランドナーを目指すそこのあなたにオススメなこのプラン。 卓上の計算では一番安上がりなのは言うまでもありませんが、一番高くつく可能性もあるギャンブル性の高いプラン。 予約制なので行きたい方コメント下さい。 牡蠣ときいて飛んできました -- カワラギ (2011-11-15 10 54 42) 牡蠣大好き!行きたいには行きたい!タイミングによるなぁ,,, -- なかじ (2011-11-15 12 16 03) 車を持っているお二人が手を挙げてくれるのはありがたい。ぐひひ。時期的には11月末~12月頭の土日ってとこかね。後は人が集まるかどうかなんだけれどもねェ・・・ -- 主催者 (2011-11-15 22 08 28) どんな手段でも行きまっせ! -- ASTROMAN (2011-11-16 14 52 18) 牡蠣食べたいっす! 行き方は…スーパーランドナー以外を希望で。。。 -- 沖見 (2011-11-20 00 03 07) 名前 コメント
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広島アフター 日時:3/18~20 コース:城の湯→水前寺公園→熊本駅→(輪行)→広島→宮島→(輪行)→呉→(輪行)→大垣 参加者:1年 木下、和田 規模、内容的にアフターと呼んでいいのかはあやしいですが、当人たちはペアランアフターとして行動していましたのでここに報告させていただきます。 それぞれ一人アフターや個人直帰などをおぼろげに考えていたことをきっかけにしたアフターでした。 テントは持たず、その上、本合宿中ワダショーがシュラフを送っていたため、エクストリームな夜を何度か過ごすことになりました。 1日目 城の湯→水前寺公園→・・・→広島 美味しい朝食を頂き、宿を最後に出る。忘れ物を持っていく羽目に。 体調はなぜか二人とも絶好調。 前日のペアランで二人とも水前寺公園へ行っていないということで水前寺公園へ。 風光明媚という表現がぴったりな庭園でした。画面左にいるのは・・・。 直帰組の人たちを見送ったあと、二人で今後の行き先について作戦会議。 最終的に、二人で広島へ輪行することに決定。ぺありんこ。 “熊本はいいところだけどこれ以上の見どころ性を見いだせない” 乗換時間が短いものだらけでしたがほぼすべて対面乗り場でラクラク。ぬるりんこ。 乗り換えたのにかかわらず同じタイプの車両で、さらに同じ席に座ってひたすらまんねりずむ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (image031.jpg) ねむりんこ。 広島に夜遅くに着く。寒い。木下の強い希望でマクドナルドへ。時間を稼ぎながら作戦会議。 深夜の原爆ドームを観光したのち、旧広島市民球場のスコアボード下入り口前で外寝。ワダショーは輪行袋の中に入ってエクストリーム外寝をメイクする。 銀マがないときは排水溝の鉄蓋の上で寝ると冷えないことが判明。 2日目 広島市街→宮島 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (image034.jpg) 起床直後。 ワダショーが生きてた。 早朝過ぎて原爆資料館などが空いていないので、平和記念公園周辺をひたすら歩きまわる。 原爆資料館は二回目だったけれど、やはり言い表せない感情にさせられる。 五感に訴えかけてくる。 無料の科学館へ行き、ちっちゃい子にまじって遊びまわる。明らかに行く場所間違えただろこれ。 その後広島市街へ戻り広島焼きを頂く。大祭から半年。 昼食をすませたあとは宮島へ向かう。 無風。平地。 にも関わらず木下が走れなくなる。 “平地ってどうやって走ればいいんだっけ?” 何とかフェリー乗り場にたどり着き、自転車と共に宮島へ。 渡ったところで自転車を停めて、歩いて参道へ。 振り返ったらキャリアにパッキングしていた観光案内図を鹿さんがムシャムシャ/(^O^)\ ワダショーのサイドバッグも舐めまわされてる。 宮島の鹿は奈良公園以上に調子のってますw まぁ可愛かったけど。 あれ・・・水? 参詣ののち、 あげもみじまんじゅうの虜になり夕暮れになったので自転車に戻ろうとしたらちょうど夕日と鳥居がいい味出してました。 さらに水も戻ってきた! この日は宮島の自然公園にて外寝。 シカとキツネがごろごろ闊歩していて、波の音と鳥の鳴き声しか聞こえないスポットでした。
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charibuへようこそ 今日のアクセス - 累計カウンタ - 今日のお知らせ で、結局どこ行くよ?和歌山でいい? -- 21日休みの件 (2012-05-16 10 16 50) 天橋立UPしました、輪行袋はゲットしたかい? - DAVE 2012-05-26 22 49 33 今度の休みに、トマトに買いに行こうと思いマッスル(^-^)/ - きんにく 2012-05-26 23 50 39 和歌山 ルートラボ UPしましたよー!! - 勇 2012-05-28 23 31 56 僕のアカウントでは、編集出来ませーン(泣) - isamu 2012-05-28 23 44 51 朝は何時ですか 噂では4時!!?? OKです - たけ 2012-05-31 18 37 34 宮津-福知山-谷川-西脇-加古川 14時発で19時着! - DAVE 2012-05-31 23 21 27 天橋立観光するなら11時着くらいでないとメシもきびしいよな、奈良8時間かかるとして… - DA 2012-05-31 23 22 56 19時ですか!!??結構かかるんですね - たけ 2012-06-02 17 11 51 特急利用で姫路まわりなら15時まで時間使えるのもあるらしい - DAVE 2012-06-03 11 14 40 天橋立 輪行ライドUPしましたよ☆彡 - いさむ 2012-06-06 17 39 43 淡路島申し込み確認掲載 - DAVE 2012-08-29 14 13 06 名前 このページは自由に編集することができます。色もデザインもやっつけなんで勝手に変えちゃってね。 使い方わかるまでここは残しておくので、自由にあげてね。 メニューもリンクも自由にどうぞ、投票とか伝言とか画像とかいろんなことが出来るので研究してみてね。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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2010年1月毛呂山トレイルライドの装備 装備2009年8月北海道の装備2009年9月御前山トレイルライドの装備2009年9月埼玉・東京・神奈川の装備2009年10月奥多摩トレイルライドの装備2009年10月湯西川・塩原の装備2009年10月毛呂山トレイルライドの装備2009年11月箱根の装備2009年11月東濃・北三河の装備2009年12月香川の装備2009年12月毛呂山トレイルライドの装備2010年1月三浦半島の装備2010年1月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月長南町の装備2010年7月館山の装備2010年8月スイスの装備2010年9月御前山トレイルライドの装備2010年9月奥多摩の装備2010年10月初島の装備2010年11月河口湖・駿河の装備2010年12月八重山諸島の装備2011年1月湘南の装備2011年2月毛呂山トレイルライドの装備2011年5月南紀の装備2011年5月道志の装備2011年6月奥多摩トレイルライドの装備2011年6月毛呂山トレイルライドの装備2011年8月山梨の装備2012年4月湘南・小田原の装備2012年5月東総・鹿島の装備2012年7月館山の装備2012年8月渋峠の装備2012年10月大分・福岡の装備2012年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年1月毛呂山トレイルライドの装備2013年2月毛呂山トレイルライドの装備2013年3月毛呂山トレイルライドの装備2013年5月奥多摩の装備2013年7月霧降高原・足尾の装備2013年7月君津の装備2013年8月北多摩の装備2013年9月飯能・秩父の装備2013年9月奥多摩トレイルライドの装備2013年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年12月奥多摩トレイルライドの装備2013年12月君津・市原の装備2013年12月湘南・熱海の装備2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備2014年1月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月毛呂山トレイルライドの装備2014年4月奥多摩トレイルライドの装備2014年4月毛呂山トレイルライドの装備2014年5月奥多摩トレイルライドの装備2014年5月筑波の装備2014年7月籠坂峠・河口湖の装備2014年8月成木・名栗の装備2014年9月八王子の装備2014年10月仙台の装備2014年11月毛呂山トレイルライドの装備2014年12月毛呂山トレイルライドの装備2015年1月奥多摩トレイルライドの装備2015年1月名栗トレイルライドの装備2015年1月北多摩の装備2015年2月奥多摩トレイルライドの装備2015年2月毛呂山トレイルライドの装備 旅行記・写真 2010-01-24 すべての写真(フォト蔵) 自転車 フレーム デモーショ ドルチェヴィータ フォーク ロックショックス SIDワールドカップ 2009モデル フロントホイール マヴィック クロスマックスディスク リアホイール マヴィック クロスリンクディスク タイヤ パナレーサー レイザーMXPR FD シマノ XTR FD-M970 RD シマノ デオーレXT RD-M760GS デュアルコントロールレバー シマノ デオーレXT ST-M775 クランク シマノ デオーレXT FC-M770 170mm BB レースフェイス ペダル ウェルゴ B19 スプロケ シマノ デオーレXT CS-M770 11-34T チェーン シマノ CN-7701 ブレーキキャリパー シマノ デオーレXT BR-M775 バー イーストン EA70モンキーバー Lo ステム タイテック ファットヘッドチタン グリップ スペシャライズド ロッカ ヘッドパーツ クリスキング ゴールド シートピラー カロイ 27.2mm サドル SDG ベルエア シートクランプ サルサ フリップロック… 32mm ゴールド ボトルケージ ミノウラ デュラケージ AB100-5.5… 自転車用品 ヘルメット (ジロ E2) バックパック (グレゴリー リアクター) サドルバッグ (フォックス サドルバッグ) ヘッドライト (インフィニ アミューズ I-201W…) テールライト (アンタレックス MX1-R…) ポンプ (パナレーサー ミニフロアポンプ) 携帯工具 (リフ) チェーンピン 替えチューブ タイヤレバー (パークツール タイヤレバー TL-1…) かぎ (ハイマウント ギアロックワイヤー) 輪行袋 (オーストリッチ 超速FIVE輪行袋…) 前回に続いて、また熊鈴を忘れてしまった。 電器 腕時計 (カシオ Gショック ライズマン) コンパクトデジカメ (ペンタックス オプティオW60) 小型三脚 (ペドコ ウルトラポッド1) 携帯電話 (アップル アイフォーン3GS) 他 財布 定期入れ 服装 グラブ (トロイリーデザインズ XC ピンク) ニットキャップ ネックウォーマー (ノースフェイス パワーストレッチネックゲイター) 速乾長袖Tシャツ フリース ジャケット (マーモット) タイツ 長ズボン 靴下 裾止め (モス ボトムストラップ) 靴 (サロモン XAプロ3DウルトラGTX) 使い捨てカイロ 天気は晴れで、走行時の気温は8~12℃。 走っているときは、フリースで十分だった。ネックウォーマーは使わなかった。 食料 スポーツドリンク 1L チョコ 飴 前回は1L飲んだが、今回は500mlちょっとしか飲まなかった。 装備2009年8月北海道の装備2009年9月御前山トレイルライドの装備2009年9月埼玉・東京・神奈川の装備2009年10月奥多摩トレイルライドの装備2009年10月湯西川・塩原の装備2009年10月毛呂山トレイルライドの装備2009年11月箱根の装備2009年11月東濃・北三河の装備2009年12月香川の装備2009年12月毛呂山トレイルライドの装備2010年1月三浦半島の装備2010年1月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月長南町の装備2010年7月館山の装備2010年8月スイスの装備2010年9月御前山トレイルライドの装備2010年9月奥多摩の装備2010年10月初島の装備2010年11月河口湖・駿河の装備2010年12月八重山諸島の装備2011年1月湘南の装備2011年2月毛呂山トレイルライドの装備2011年5月南紀の装備2011年5月道志の装備2011年6月奥多摩トレイルライドの装備2011年6月毛呂山トレイルライドの装備2011年8月山梨の装備2012年4月湘南・小田原の装備2012年5月東総・鹿島の装備2012年7月館山の装備2012年8月渋峠の装備2012年10月大分・福岡の装備2012年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年1月毛呂山トレイルライドの装備2013年2月毛呂山トレイルライドの装備2013年3月毛呂山トレイルライドの装備2013年5月奥多摩の装備2013年7月霧降高原・足尾の装備2013年7月君津の装備2013年8月北多摩の装備2013年9月飯能・秩父の装備2013年9月奥多摩トレイルライドの装備2013年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年12月奥多摩トレイルライドの装備2013年12月君津・市原の装備2013年12月湘南・熱海の装備2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備2014年1月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月毛呂山トレイルライドの装備2014年4月奥多摩トレイルライドの装備2014年4月毛呂山トレイルライドの装備2014年5月奥多摩トレイルライドの装備2014年5月筑波の装備2014年7月籠坂峠・河口湖の装備2014年8月成木・名栗の装備2014年9月八王子の装備2014年10月仙台の装備2014年11月毛呂山トレイルライドの装備2014年12月毛呂山トレイルライドの装備2015年1月奥多摩トレイルライドの装備2015年1月名栗トレイルライドの装備2015年1月北多摩の装備2015年2月奥多摩トレイルライドの装備2015年2月毛呂山トレイルライドの装備 関連項目 2010-01-24 2010年1月毛呂山トレイルライド デモーショ ドルチェヴィータ 旅行記一覧 タグ 2010年1月 トレイルライド 装備
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装備 用具の選び方 装備 自転車旅行の荷物は軽量化が第一。余計なものを持って重量が増せば苦労するのは自分です。 また、朝の撤収時にも時間を食う原因になるので必要最低限の荷物で望みましょう。 自転車関連 自転車、キャリア、サイドバッグ、ライト(前照灯と尾灯)、パンク修理セット、予備チューブ、携帯ポンプ 衣 半袖シャツ、ハーパン、レインウェア 動きやすい格好がおすすめです。合宿時の部員は主に速乾性素材の半袖Tシャツとハーパンで旅をします。サイクルジャージでもいいですが、輪行時など汚れることが多いのでダメになっても泣かないものにしましょう。 着替えは3日分もあれば十分かと思います。合宿中は数日おきにコインランドリーに行くので着替えを大量に持つ必要はありません。 それ以外の旅行ではコインランドリーでもいいけど、時間もお金もけっこうかかるので、手洗いが断然おすすめ! 公園の水道、風呂場などでじゃぶじゃぶやっちゃいましょう。洗濯用洗剤は小分けにして持って行きましょう。桶代わりにビニール袋かなんかを使うとやりやすいです。 あとはキャリアにくくりつけて走っていればそのうち乾いています。外につけるのは嫌という場合や連日雨で乾かないという場合はコインランドリーで乾燥機だけを使うというのも手。 一人分の洗濯物なら1、2回で確実に乾きます。 速乾性の高い素材じゃないとなかなか乾燥しなくてお金をいっぱい払う羽目になるので注意。 あと夏でも意外と冷え込むことはあるので、薄手のウインドブレーカー的なものは持っておいたほうがよいです。北海道や本州の山間部の夜はけっこう冷え込みます。 濡れると一気に体温が下がり、かなり辛い思いをすることになるので絶対持とう。北海道や本州山間部は夏でも気温が低く、そこで雨に打たれ続けるとほんとに死にかける。マゾ野郎は持たなくてもいいけどね。 食 ストーブ(ガスバーナーのこと)、ガス缶、コッヘル、箸 全部コンビニ弁当や外食で済ませるぞ!というのなら必要のない装備です。けっこうかさばるし重いのでそれもありかも。 でも自炊した方が確実に安く済みますし、キャンプ場でストーブの揺らめく炎を見ながら過ごす時間というのもなかなか乙なものですよ。 住 テント、シュラフ、銀マット 多分こいつらが一番かさ張る。しかしどれもなくてはならない存在なのでちゃんと持って行こう。テントは買うとけっこう高いので部室のを借りるのも一つの手。 買いたい人は以下のページが役立つかも。 その他 歯ブラシ、タオル、シャンプー、洗剤、輪行袋 あると便利なもの ツーリングマップル 一昔前なら必需品だったけど、最近はスマホだけで旅をする人も多いようで、必ずしも必要というわけではないのかもしれない。 それでも僕はこれを持つことをおすすめします。基本的にはライダー向けですが、峠の標高やおすすめの食堂、隠れた名所など自転車にとっても役立つ情報がいっぱいです。旅をより楽しむこともできると思います。 コンビニ、キャンプ場の情報も載っているので計画を立てるのにも便利です。 ただやっぱりライダー向けなので、海沿いの快走路!とか書かれていてもアップダウンで自転車にとっては地獄という場合もあるのでそこは注意が必要です。 サンダル 主にキャンプ場についてから履く用。お風呂に入ってさっぱりしてから汗でムレムレの靴をまた履くのは嫌でしょ? ヘッデン ヘッドランプのこと。夜間にテントを設営したり、パンク修理するときに両手を自由に使えるので便利。 テントの中でも役に立つ。 防水スタッフバッグ 非防水サイドバッグを使う人はあった方がいい。防水素材を用い、水没した程度なら浸水しない防水性を持つ。 電子機器、衣類など濡れると悲惨なことになるものは入れておこう。ビニール袋より丈夫で見栄えもいいよ。 以上のもので キャリア テント ストーブ ガス缶 サイドバッグ 輪行袋 については部の備品を借りることができます。 テントは部の備品でも十分ですが、サイドバッグについては個人で買うことをおすすめします。部のものは少し古いものが多いので、キャリアへの接続に時間がかかったり、外れやすかったり、容量が少なかったり、非防水であったりします。 少々高いですがならオルトリーブ「バックローラー」がベスト。日本一周してる人はほとんどこれというぐらいの超定番です。 完全防水を謳っており、台風が来ようと中の荷物を守ってくれます。 用具の選び方 シュラフ シュラフだけでなく、キャンプ用品全てに言えることですが、基本的に値段と重さ・収納時の体積は比例します。高いものにはそれなりの理由があるものです。ただ自転車の場合はそこまで容積にシビアになる必要はないので、アマゾンで売っている安いものでOK。 耐用温度は北海道とはいえ夏場はテントの中ならそれほど寒くはないので耐用温度の高い夏用のもので問題ありません。 コンプレッションバッグ(→)を使えば容積を抑えることができます。 マット 地面の凹凸を緩和したり、テント底部から上がってくる湿気を遮ったりする。ウレタン系の素材にアルミが蒸着された銀マットと呼ばれるものが一般的。 近頃は空気で膨らませるタイプのもある。利点はコンパクトなとことクッション性の高さだが、高価(6000円ぐらいから)、撤収がめんどいというデメリットはある。そのコンパクトさ故バッグにしまうこともできるため、雨で濡れたり汚れたりしないというメリットもある。 コッヘル お高いチタン製のものもあるが、ちょっと軽いだけで熱伝導性が悪く、お湯を沸かすだけならともかく調理には向かない。なのでアルミが断然おすすめ。あとは角型だろうと丸型だろうと好きなものを選ぼう。 テント ダブルウォール、シングルウォール、自立型、非自立型 色々あるが、初めて買うならダブルウォールの自立型が断然おすすめ。近頃のダブルウォールはシングルウォールとほとんど変わらない重量ですし、前室があるのも魅力。靴などテント内に持ち込みたくないけど野ざらしは嫌なものを置けるし、雨天時でもストーブで調理も可能(自己責任)。 他にも入り口の位置、インナーの素材、ベンチレーターの有無、吊り下げ式かスリーブ式かなど色々ある。二人用がおすすめ。 コスパではモンベルが最強かと思いますが、唯一の欠点は他人とかなりの確率で被ること。しかしそれさえ許容できればかなりいいものですよ。 レインウェア できればゴアテックスなどの防水透湿性を持った素材が一番いいけど、高いので安物でも全然OK。最悪コンビニのビニールカッパでもいいと思う。個人的にローソンのやつのクオリティはけっこう高いと思う。ただその値段に少し足せばホームセンターで買えるのでそちらをおすすめします。 ストーブ 一般的にガスバーナーと呼ばれるもの。夏場のツーリングなら J程度のコンパクトなものでも十分。メーカーは他社のガス缶との互換性は無いというが基本的に使える(自己責任)。冬場は中のガスが気化しにくくなるので寒冷地仕様のものにしよう。 世界一周など、長期間ガス缶の入手が困難な旅をする人はガソリンバーナーを使っていたりする。ガソリン、灯油、軽油など燃料の調達は容易。ただ少しかさばるし、着火が面倒臭かったり、火力の調整が難しいなどの欠点もある。